手近にランボォ全詩集があったので
時間潰しで斜め読みする(;´Д`)
燃えるほどの恋をした女性に情熱的な接吻をすると
夏草の繁る丘の上からに抱き合いながらくるくる回り転げ、
それでもお互いに相手を求め合った、と思ったらそれは
上手く行かない現実から逃げるための主人公のただの妄想だった
というオチにワラタ(;´Д`)現代と変わらんな


バイト代が入ったら何に使おうかリストを作成した(;´Д`)
歳入より歳出の方が多い上に思いのほかバイト代が少なくて
これは宝くじでも買った方がいいかもわからんね(;´Д`)