居るはずも無い図書館から落胆しつつ帰り着き、
建てつけの悪いために、ほんの少し開いた窓の隙間から
入ってきた冷気が首筋を撫でてぶるっと震えました(;´Д`)
そんな休日、皆様はいかがお過ごし致しましたでしょうか(;´Д`)
漏れはというと、6畳わずかのスペースの中で
世間で言うところの貴重な青春をただただ浪費するのみでした(;´Д`)
明後日が明けるまでの期間は、苦痛でしかない漏れの生活に
天上におわします天帝よりさらなる試練を与えられたものと
格別に自覚するところであります(;´Д`)
果たして、藤村操の言ったように大いなる悲観は
大いなる楽観に一致するのでしょうか?(;´Д`)